家族みんなに、同じ収納方法が合うとは限らない
2026/10/01収納場所を決める人だけでなく、使う人を基準に考える
前回の記事では、
「片づけが苦手なのは、性格のせいではないかもしれません」
というお話をしました。
たたむのが面倒なら、ハンガー収納。
細かく分けるのが苦手なら、ポイポイ入れる収納。
きれいに並んでいるのを見るのが好きなら、ショップのディスプレイのような収納。
その人が無理なく続けられる方法を選ぶことが大切です。
でも、家族で暮らしていると、もうひとつ考えておきたいことがあります。
それは、
「家族みんなに、同じ収納方法が合うとは限らない」
ということです。
家族でも「面倒」の感じ方は違います
自分にとっては簡単なことでも、家族にとっては面倒なことがあります。
きれいにたたんで引き出しに入れるのが苦にならない人もいれば、
「たたむ」という作業がひとつ増えるだけで、戻すのが面倒になる人もいます。
細かくカテゴリーを分けた方が分かりやすい人もいれば、
「どこに入れるんだっけ?」と迷ってしまう人もいます。
家族だからといって、同じ方法が使いやすいとは限らないんですよね。
子どもの収納は「今の年齢でできる?」も大切
特にお子様の場合は、年齢によって「できること」が大きく変わります。
大人なら簡単に開けられる引き出しでも、小さなお子様には開けにくいかもしれません。
きれいにたたんで、種類ごとに分けて、決められた場所にしまう。
大人には当たり前にできることでも、小さなお子様には工程が多すぎることもあります。
そんなときは、ボックスを分けて、ポイッと入れればおしまい。
文字がまだ読めない年齢なら、写真やイラストのラベルにするのもいいですね。
「きれいに入っていること」と「自分で戻せること」、どちらを大切にしたいのか。
一度考えてみると、収納方法も変わってくるかもしれません。
「どうして戻してくれないの?」と思ったら
「この場所、この人にとって戻しやすいかな?」
と考えてみてください。
家族みんな、同じ収納方法じゃなくていい。
使う人に合わせて、収納方法を変えてみる。
そう考えると、
そこから、家族みんなが無理なく続けられる、
わが家にとっての「ちょうどいい収納」が見つかるかもしれません。
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お片づけも、一度に全部進めなくても大丈夫。
できることから、少しずつ。
自分のペースで進めていきましょうね😊
このブログでは、
「ちょっとやってみようかな」
そんな気持ちになったときに、気軽に試していただける片づけのヒントや、
暮らしが少しラクになるお話をお届けしていきます。
毎日の暮らしを整える、小さなきっかけになれたらうれしいです。
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