どうしてちゃんと箸を持たなきゃダメなの?

皆さんこんにちは

totonoe+の冨田真紀です。



先日、夕飯を食べている時に

お箸の持ち方について

長男坊が放ったひと言。



「俺はこの方が持ちやすいんだけど

どうして正しく持たなきゃダメなの?」




という

ドッキリ発言!について

母ちゃん、考えてみたので

ブログでも共有したいと思います!




これを言われた時。

なんか、すごくドキッーっ!

としたの!!



なぜならば

箸はこう持つのよ、と

小さい時に教わってから

そういうものだ、と思ってたから

なぜなのか、なんて

1ミリも考えた事も

なかったし!!!

なぜ、と言われても

なぜなんだろうねぇ。

そんなの分からん。



みたいな氣持ちもありつつ。




ただ、その時に

「型」

というのが、頭に浮かんだんです。






芸や道(華道、茶道、武道、書道、、)

は、1番最初に

まず、「型」を教わりますよね。





わたしも、今、心の事を

学んでいる先生から

まず「型」を教わっていて





教えていただいた事を

なんだか分からないけど

分からないなりに





心に留めながら

毎日まいにち

続けていくことで

少しずつ

少しずつ

日常の生活のなかで

なるほど、こういうことなのか、と

小さな氣づきがあったりして




それを積み重ねていっている

最中なんだけれど





まず型を教わって

少〜しずつ

じわじわ

ゆっくりと

中身が満ちていくような

そんな

イメージがあるんです。

(型の意味は、あとからついてくる)





「しきたり」や「故実」

(昔の儀式・作法などの

決まりや習わし)には

我々先祖の祈りにも

似た思いがあるものです。



練習とは言わないということも

大事なところです。

練習でなく、稽古です。


「稽古照今」

稽古の稽という字は、

考えるとか、

思い致すという意味です。

つまり、古を考えて

今を照らすということ、なのですよ。



という

茶道家の方の言葉に出会って




箸の持ち方も

きっと

そのひとつなんだろうな。





この食卓は、

雨、土の恵みと

育ててくださった方の

ご愛念と

お料理させてもらった

わたしの想いの集大成だ。




見えることの

その奥にある

込められているもの。




それを少しでもいいから

感じられる人でありたい。




そして、それを

子ども達にも渡していけたらと

思う冨田でありました。




皆さんは、

「なんで箸をちゃんと持たないといけないの」

と、子どもに聞かれたら

どう答えますか!?


知りたいわ~

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